借りやすい中堅消費者金融

借りやすいという意味は審査基準が甘いという解釈です

借りやすい中堅消費者金融とは、通常に解釈すると審査基準の甘い中堅中小の消費者金融という意味になります。少々の借り入れがあったとしても、人情味のある審査で貸してくれる金融会社のことです。

現在、国内には約1,700の貸金業者が営業をしています。その内、大手に含まれるのが「レイク」「ジェイスコア」「プロミス」「アイフル」「アコム」「モビット」の6社で、残りの業者が中堅中小の消費差金融ということになります。

大手消費者金融の審査は甘い?

アコムの審査通過率 プロミスの審査通過率 アイフルの審査通過率 レイクの審査通過率

大手消費者金融の決算書を閲覧すれば、申し込み者と融資者の総数が公開されていますので、それの割合を計算すれば審査通過率を算出することが出来ます。この審査通過率を提示して、大手カードローンの紹介をしているサイトもありますが、果たしてこの審査通過率を鵜呑みにしていいのでしょうか

答えはNOです。決算書に記載されている申し込み者数とは、実際にスコアリング審査にまで及んだ人数であって、それ以前に却下された人数まで含まれていません。また、一度大手で断られた人は、たいていランクを落として中堅消費者金融へ向かうので、大手に申し込んでいる人の多くは無借金か借入件数の少ない人たちです。当然、そういった借金の少ない人は審査で落とされる理由もないので、通過率を押し上げることになります。

以下は大手消費者金融を申し込んだ人の借り入れ件数と審査の通過率の割合です。

大手消費者金融の審査通過率と借入件数の統計

上記の図表を見れば分かるように、大手消費者金融の審査に通過しているのは借入件数が0件、即ち無借金の人が多数を占めているのが分かると思います。そして、借入件数が増えるにしたがって審査の通過率も減少し、3件を超えるとほぼ審査には通貨しないことが分かると思います。

これは大手消費者金融が三件規制という過剰融資策を講じているのが理由で、借入件数が3件以上の人への融資は控えるという申し合わせが基になります。といっても、一件の借り入れが少なくて借入総額が少なければ3件以上であっても審査に通る可能性はありますが、通常であればそんな手間なことをせずに一件で限度額まで借りるのが普通です。

借りやすい貸金業者の条件

借りやすいという表現が当てはまる消費者金融とは、まず何よりも審査基準が甘くて融資率の高い業者である必要があります。審査基準については、借入件数が5件程度まで融資可能であり、総額についても少々の規制オーバーには目を瞑るくらいの柔軟さが欲しいところです。

ただ、いくら審査基準が緩いといっても無収入の無職ではさすがに審査は通過しません。借りれる可能性はゼロです。どうしても借りたいと考えるならば、とりあえず在籍確認の取れる職に就くことから始めましょう。そうでなければ、100%借入審査には通りません。

それと重要なことは、即日融資が可能であることです。金策に窮している人の大半は今すぐお金が必要な状況なので、審査結果が翌日だとか翌々日などでは話になりません。借入審査など通常2時間もあれば十分に可能なので、即日融資も可能なはずです。実際、WEB申し込みはもとより、直接店舗に出向く窓口審査においても即日融資は基本です。

  • 0審査基準が甘いこと(借入件数が5件程度でも可)
  • 0即日融資が可能
  • 0無担保、無保証人
  • 0違法業者でないこと

上記の項目から判断するには、借りやすいという表現にピッタリ該当するのは中堅消費者金融ということになります。中堅中小の消費者金融は大手で借りれなかった人が流れてくることでも知られており、大手カードローンよりは格段に審査基準が緩いと言われています。

また、圧倒的な業者数ゆえに業者間での顧客獲得競争も激しく、大手の水準までにはいかないものの、かなりの低金利での融資が期待できます。

借入件数4件以上でも融資可能?

借り入れ件数が4件を超えてくると、多重債務者と見なされてしまいます。大手で借りることはほぼ絶望的と考えたほうが無難でしょうし、中堅業者でも自己破産予備軍と見なされ、警戒をされることは間違いありません。では、借入先はないのかと言えば、そうとも限らず探せばいくらでもあります。

ただ、総量規制の影響で年間所得の三分の一を超過する借入が、事実上できなくなっていることがネックとなってきます。通常、借入件数が4件ともなればすでに総量規制に数値に達していると思われるからです。もっとも、年収が多い人などはまだまだ借りれる余地があると思われますが、そういった方は所得証明の提出を求められることになります。

結論から言えば、借入件数が4件を超えても貸してくれる消費者金融は存在します。但し、それは本人の所得と現在の借入総額によるもので、まだまだ年間所得の三分の一に満たなければ余裕で審査に通りますし、逆に超過していれば審査で落とされることとなります。

審査に通らなくて、どうしても借りたいと考えるならば、総量規制対象外の金融業者を選択すべきです。対象外とは、おまとめローンなどがそうです。現在ある債務を一本化する目的でのローンならば、対象外となりますので審査に通る可能性はあります。

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消費者金融を利用する際の注意点

消費者金融でお金を借りる際にも何点か注意点があります。債務過剰にならないためにも十分注意をしましょう。

現在出資法で定められた上限金利は10万円いじょう100万円未満の借り入れで18.0%、100万円以上の借り入れで15.0%、10万円以下の借り入れで20.0%となっています。それ以上の金利を請求することは、違法になりますし、支払う義務はありません。

上限金利一覧表

金利が高いと毎月の支払いの大部分が利息になってしまって元金が一向に減りませんので、なるべく金利が低い消費者金融で融資を受けるようにしましょう。

現在では審査もスピーディーになっていますので、大手の銀行系消費者金融でも即日融資が可能になっていますし、中小の金融会社でも同様です。当日申し込んで即日、融資が可能な金融会社が理想です。審査に二日も要しているようでは、何の役にも立ちません。

消費者金融で融資の申し込みをするには、三つの方法があります。

  • 0ネットからの申し込み
  • 0窓口での申し込み
  • 0無人契約機での申し込み

消費者金融に設置されてある無人契約機での申し込みですが、実際はモニターで監視されていますので、窓口申し込みとほぼ同じです。

勤務先や住所などの虚偽情報を記載すると、信用を失ってしまいますので絶対に止めましょう。審査で落とされてしまいます。

最終更新日 2020/10/01 20:00:10

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